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2006.02.04

節分

きょうは節分、明日はもう立春、暦の上では明日から“春”。
でも、まだまだ寒いですね。
今夜は、小さな粉雪がチラチラ舞っています。
久しぶりに凍える寒さになりました。

きょうは、定時で退社して20時までやっているというので、近所の神社の節分祭
へ行って来ました。
毎年、人型火焚神事(ひとがたひたきしんじ)の御祓いをしてもらい、追儺(つい
な)札という御札をいただいてきます。
人型火焚神事は、人の形の小さな紙に家族の名前と年齢を書き、これに息を
吹きかけて分身とし、火にくべると、その年の災厄を紙の分身が全て被ってくれ
るというものです。
御祓いのあと、おぜんざいのおもてなしがあります。甘くて美味しかった!
これでスッキリしました。今年もいいことありますように!

節分といえば、定番になった感のある巻き寿司の丸かぶり。
その年の恵方(今年は南南東)に向かって巻き寿司を切らずにそのまま丸かぶり
して、黙って1本食べ終われば幸せになれるというものですね。
こういう習慣が広まったのは、確か僕が小学校高学年か中学生の頃ではなかっ
たかなと思います。
父は仕事で留守がちだったので、一人っ子の僕は、ある年から毎年、節分に
巻き寿司を買ってもらって、母と二人でだま~って恵方を向いて丸かぶりする
のが恒例になりました。し~んとしていると、かえっておかしくて、くすっと
笑っちゃうと、どうにもこうにも笑いが止まらなくなって困ったものです。
だいたい、太い巻き寿司を切らずに丸かぶりしている様子は、はたから見ると
非常に滑稽ですから。
子供心に、「きっと寿司屋の陰謀や。」と思ってましたが、信じた振りをして
無言で子供には大きすぎる巻き寿司を一生懸命食べていました。
最近は、この風習がどうも全国的に広まっているみたいですね。今年初めて
知りましたが、「恵方巻き」なんて名前も付けられているみたいですね。
セブンイレブンの前を通ると、店員が大声で「恵方巻きはいりませんかぁ~」
と呼び込みしてたので、ビックリしました。えらいメジャーになったもんだ。
調べてみると、本当かどうかは知りませんが、お寿司屋さんではなくて大阪の
海苔問屋協同組合のPRだったようです。
そういえば、初めて巻き寿司の丸かぶりをしたとき、寿司屋さんは恵方や食べ
方などを書いたチラシをくれましたが、今思うと、それは寿司屋さんの作成し
たものではなく、きっと海苔問屋協同組合が配布していたチラシだったので
しょう。
今年は、手作りのサラダ巻きを食べました。
太巻きを1本食べると、流石に満腹で苦しいです。

皆さんの所ではいかがですか?
何年ごろから巻き寿司を食べてらっしゃいますか?

豆まきは、子供が大きくなってからは、流石に照れくさくってしてませんが、
豆は買ってます。豆を満年齢の数(または+1?、+2?)食べなきゃいけ
ないけど、もうお腹一杯で入らないなぁ。

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