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2019.08.06

韓国向け輸出管理の件

韓国の輸出管理ランクをAグループからBグループに移したことについて、いまだに、評論家も含め、韓国経済にとって、ひいては結果的に日本経済にとっても大打撃だという論調が続いている。
一体なぜだろう?
あくまでも、日本が意図して輸出審査を遅らせるなどをしない場合(そんなことをしたら、それこそWTO違反になる)だが、仮に輸出手続きが3ヶ月かかったとしても、それ以降は、従来より3ヶ月分多めに在庫を持っておけばよいだけの話だ。
確かに、在庫を抱えると経営効率は落ちるが、陳腐化させない限り、経営への大きな打撃にはなりえないはずだ。
最初の3月だけが苦しいのであって、それ以降、手続きは面倒になるが(それも輸出する日本メーカ側が行うのであって、輸入する韓国メーカの負担は増えない)、在庫を適切に持っておけば、なんの問題もない。
素人でもわかる簡単な理屈なのに、なぜ、ここまで評論家やマスコミは煽るのか、僕には理解できない。

もし本当に韓国が輸入品を無許可で禁輸国へ横流ししていたのだとしたら、それは自業自得であり、また、その場合は、日本側が水際で食い止める義務があるので、別の話だ。

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