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2021.10.17

翻訳の仕事はまぁまぁ順調

一昨日、約3,800ワードの2回目の見直しを済ませ、さて3回目もチャッチャとやってしまおうと思っていたら、夜に別の会社から約1,100ワードの短い案件が入ってきた。
この土日で、その飛び込み案件と、約3,800ワードの3回目の見直しをやっつけた。結局、休みなしで働いていた(泣)。
ようやく解放されたので、これから少し日曜日の夜を楽しもうと思う。

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有酸素運動

あまりにも運動不足で、会社時代(約13,000歩/日)の半分も歩いていないので、少しでも運動しようと、室内でできるこれを毎日入浴前に10分間行っている。
もう1ヶ月半になるので、まぁ習慣化できたと思う。
最初のころは、たったこれだけの運動でも、ハァハァゼェゼェ、心臓バクバク、翌日は筋肉痛だったけれど、今は、少し息が上がる程度になった。
1セット10種類を2セットという構成だが、最近は、20番目を腕立て伏せに変更してやっている。
どれほどの効果があるのかはわからないけれど、何もしないよりはましであろうと信じて続けている。
https://youtu.be/ey6eyVD2A3A

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TSMCの半導体工場誘致について思うこと

WBSで、原田キャスターが変なことを言った。
少し変な風潮になりそうなので、心配です。
TSMCの工場誘致の件は、日本国内に製造拠点を置くことでサプライチェーンのリスクを軽減できることがメリットで、日本の最先端微細加工技術を再び取り戻すことを期待すると間違うように思います。その面で論じている人は、よくわかっていらっしゃらないと感じます。
TSMCは、1980年代後半に、ファウンダリ(自社では設計は行わず、設計した会社から依頼を受けて製造だけを受託する)というビジネスモデルを始めた台湾の会社です。
当時は、どこの半導体メーカーも自社に工場を持ち、自社で設計した半導体を自社で製造するのが普通でした。だから、最初は、「誰がファウンダリなんか使うかい」といった雰囲気でした。
その後、半導体の微細化が進化するにつれ、設備投資も膨大な金額に膨れ上がり、現在、最先端の超微細半導体を製造しようとする場合、工場を建て設備を入れると、軽く5千億円を超えるお金(普通は1兆円近い)が必要になります。こういう設備更新を4〜5年に1回は行わないと、最先端を維持できません。
こんな投資をしたところで、よほどの顧客を抱えていないと、1社で回収するのは非常に困難です。また、製品を設計開発するにも莫大な開発費がかかり、この面でも、1つの製品で回収するのがより難しくなっています。
つまり、最先端の半導体を製造してビジネスとして成り立つのは、トップか2番目くらいまでしか無理になってきています。
そこで、今は、TSMCのようなファウンダリに設計図(フォトマスク)を渡して製造を任せるのが普通になってきました。
そういう意味ではTSMCは先見の明がありました。
いま、「もう一度最先端半導体を日本で」という期待が高まってきていますが、上記のような理由で、設備投資額や開発費が膨大すぎるので、まずビジネスは成り立たないように思います。
今、日本は、昔ながらの大量生産(による薄利多売)を追わねばならない最先端の微細半導体ではなく、パワー半導体、光半導体、各種センサーなど、微細加工ではないが今後非常に重要になる分野で主導権を握ろうとしているのだ(そうすべき)と思います。

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