2010.12.25

Déjà vu

先日の卒業37年ぶりの中学校の同窓会で、強烈なデジャ・ヴュを経験した。
二次会で行った同級生が営むスナックでのことだ。
一次会には出席できなかった女性Mさんが来ていた。
そのMさんに中学時代に思いを寄せていたと思われるK君が、Mと近づきたそうなそぶりをしていたのだが、Mさんは何だかそっけない。怒っているかのような雰囲気もあった。
その場面が既に、いつだったか、夢の中でだと思うのだが、体験していたことだった。まさに、全く同じシーンが目の前で繰り返された。どこかでこれと同じ場面を見た、どこだったのだろうという感じだった。
そして、決め手のシーンがもうひとつあった。
途中、たまたまMさんの横に僕は座った。
そのとき、Mさんは僕に、「中学時代は、もっちんのこと好きやってんよ。」とささやくのだ。
その場面も同じ夢の中で既に見ていたのだ。
その瞬間、かつて見た夢のシーンをハッキリと思い出し、スナック独特の薄暗さも夢と全く同じであることに気づき、なんだか背筋がゾクゾクとしてしまった。非常に強烈な既視感であった。
なぜならば、夢のときには、そこがどこの場所かがわかっていなかった。ただ薄暗い場所だなぁとだけ思っていたし、なぜMさんは、K君が気に入っていたことを知っていながら、そんなことを僕に告白するんだろう、という不思議な感覚がハッキリと記憶に残っていたから、よく覚えていた。
もちろん、そんな夢を昔見ていたことさえ、そのシーンになるまで忘れていたのだが、そこでとにかくビシッと記憶が蘇ったのだ。
もちろん、卒業後会うのは初めての人ばかりである。実体験で経験したことでないのは確かだ。

これまで何度も既視感を体験したことはあったのだが、ここまで鮮明なのは初めてだ。
なぜこのシーンだったのだろう。訳がわからない。
Mさんには申し訳ないのであるが、僕は中学時代はMさんのことをそういう相手とは思っていなかった。
当時はモテ期だったようで、同級生だけでなく下級生も含め他にも僕のことを気に入ってくれた女の子は居たようなのだが、それらの女子とはそういう付き合いにはならなかったし、Mさんでもなかった。
勉強一筋というわけでもなく、ただ別の女の子に強く思い入れしていたのだ(叶わなかったが)。
だから、このデジャ・ヴュが何のメッセージを伝えているのかがよくわからないのだ。
単に既視感というだけなのだろうか。既視感というよりも、何年、何十年も先のことを予知していた夢というほうが正しいのか。

◇◇◇後日談◇◇◇
同窓会の当日は、全く知らなかったのだが、今、年賀状に着手しようと、送ってくれた名簿を見ていたら、なんと!、K君とMさんは“夫婦”ではないか! クラスメートの恋愛関係に疎い僕だったが、今回も知らなかったのは僕だけなのか。。。(笑)
ということは、K君はちゃんと思いを実現させたのだ!えらい!
しかも、K君のMさんへの思いを夢であらかじめ察知していた僕も怖い。
すると、なおさらのこと、あの時のMさんのそぶりがよく理解できない!

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2010.07.15

手作り帽子

高校の6期上の先輩が、昨日から京都ジェイアール伊勢丹10階の催事場で開催されている「趣味の手作り作品展」に、手作りの帽子を出展されていると聞いたので、会社の帰りに寄ってきた。
キッチンによくある食材や料理の形を取った「in my Kitchen シリーズ」、自然にヒントを求めた「SKETCHシリーズ」、帯や蚕の出す最初の糸“生皮苧(きびそ)”や竹の繊維で作った紙?など素材にこだわった「Sew up timesシリーズ」など、ユニークなコンセプトで作られた暖かみのある手作り作品をじっくりと見せていただいた。
7月19日(月)まで。最終日のみ18時クローズ、その他は20時まで。

(クリックすると大きくなります)
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2009.06.06

他責と自責

自責、他責という言葉がある。
ビジネスの世界では、対お客様、対協力会社、対競合他社、対他部署、対同僚など、いろいろな「他」がある。
よく、他責にしてはダメで、常に自責で考えないといけない、と言われる。
これは当たり前のようでいて、「なぜそうしないといけないのか?」と問われると、なかなかちゃんと答えられないのではないだろうか。

他責、これは責任が他にあるとし、自分は悪くないという立場だ。
だから、自分自身は何もしなくてもよく、他が改め変わるべきだということになる。
しかし、実際問題として、他を変えるのは簡単だろうか?
非常に難しい。また、他は無数にあるのだから、他を自分が気に入るように変えようとすれば、時間がいくらあっても足りないだろう。

何か悪い結果が起こったとき、その原因を自分の側に求める(自責)と、改善すべきなのは自分の行ないや考え方であるということになる。
自分は1つしかない。
自分の考え方や行ないを変えるのも簡単ではないが、他を変えるよりはずっと楽だろう。
しかも、その過程で、自分自身が必ず成長するはずだ。

こう考えると、自責の考え方しかありえないだろう。
結局、世の中は、自分がまず変わり、それが伝播して他も変わるという順序でないと、良くはなっていかないのだと思う。

※後日談: 最近、検索サイトで「自責」「他責」をキーワードとして、このページにたどり着く人が増えている。いったいどうしたんだろう?これを読まれた方、何かコメントを下さると嬉しいです。

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2009.05.06

「ゆびとま」の甚大なトラブルとは、いったい何なの?

数日前から、以前少し「ゆびとま」のことを書いていたこのブログに、「ゆびとま、トラブル」などのキーワード検索でたどりつく人が多くなったので、「なんでだろう?」と思い、ゆびとまのHPへ行ってみると、ありゃまぁ、「甚大なトラブル」が発生したので、サービスを停止中とのこと。
どこのページへ行っても、下記の掲示が表示される。

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重要なお知らせ

このゆびとまれのサービス停止について

甚大なトラブルが発生したことにより、しばらくサービスを停止させて頂きます。
ご利用の皆様には多大なご迷惑をお掛け致しますが、迅速なサービス復旧を
目指して作業をおこなっておりますので、何卒ご容赦頂けますよう、よろしく
お願い致します。
状況は、逐一、こちらのページでご報告申し上げます。

2009年5月2日 「この指とまれ!」運営事務局
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「甚大なトラブル」って、一体何なのだろう。
数年前のトラブルのときも、数日間、何も情報がないままだったけれど、今回も、この説明では、何のこっちゃさっぱりわからない。
ただ、現在、すべてのサービスが停止しているようだ。
これは確かに「甚大」なトラブルだ。

以前のトラブルとか、経営者逮捕のあったあのとき、思い切ってココログに引っ越しして正解だった。
“ゆびとま”のブログを今まで続けていたら、引っ越しさえもできなくなって、立ち往生しているところだった。

今回の「ゆびとま」のトラブルについて、どなたか、情報をお持ちの方はいらっしゃらないですか?

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2007.01.20

同級生と

今夜は、高校時代の同級生達と会う。
同窓会の世話人会の毎月の誕生日会と称する飲み会だ。
今日は18人も集まるらしい。おまけに、世話人の一人の中学の
同窓会つながりの2名も来るらしい。
賑やかになりそうだ。

一昨年11月の卒業30周年同窓会から1年以上経つが、誰かの誕生月
である限り、毎月続いている。

場所は、同じ高校の10期上の先輩が営むたこ焼き屋「福ちん」だ。

ゆっくりとくつろいで来たい。

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2006.11.08

先輩が亡くなった。悲しい。

11月8日10時ごろ、芋づるメーリングリストの会員であり、第2回と第3回の芋づる会にも来てくださっていた4期上の先輩がお亡くなりになった。

数ヶ月前からメーリングリストのメールが戻ってくるようになった。エラーメッセージは、メールボックスが満杯であるということだったので、受信されていないとわかった。
同期の方にたずねると、入院されているとのことだった。
それがとても気に懸かっていて、11月3日の第5回芋づる会のときに、同期の方に様子をうかがっていた。
お見舞いに行かねばと思っていた矢先の訃報であった。

芋づる会で穏やかに微笑んで皆の話や歌に耳を傾けておられたお姿が目に浮かぶ。
まだまだお若いのに、なんともやり切れない。

明日はお通夜。お別れに行こうと思う。

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2005.04.16

第2回芋づる会も無事終了

050416a4月10日(日)に第2回の芋づる会を開催した。
卒業期を越えて交流するために立ち上げた、高校の同窓生のためのメーリングリスト「芋づる根こそぎ市岡生!」の1周年記念である。
今回の会場は、母校に出来た創立100周年記念の同窓会会館。
開始時刻の午後4時が近づくと、いろんな期の同窓生が三々五々集まりだした。
メーリングリストメンバーが114名のところ、芋づる会には全部で35名が集まった。まずまずの参加率だ。

最初は、まず私から1周年を振り返っての挨拶をさせていただき、続いて10期先輩のO氏から乾杯の音頭。
美味しい料理をいただきながら、和やかな雰囲気で会は幕を開けた。
1人1分自己紹介、思い出のデザートミュージック(お昼休みの放送の名前)、うたごえ喫茶コーナーなどなど、楽しい時はあっという間に過ぎ、気がつくと午後8時前。
最後に校歌を甲子園出場の時の録音テープで流し、それに合わせて大合唱。

18期から36期までの18年のスパンの同窓生が集まったが、日ごろメーリングリストで意見を交換しているためか、何の違和感もなく、一体となって楽しむことができた。
旧知の間のような心地よさ、この不思議な雰囲気が大好きである。

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