2010.12.15

ふたご座流星群

ほんの2~3分の間に3つ立て続けに流れた。
ほんとにふたご座のあたりから出現したな。
首が痛いので、ここまで。やはり、寝転がるのが一番だろうな。
でも、ラッキーだった。

| | コメント (0)

2010.04.24

読了『光と物質のふしぎな理論(リチャード・P.ファインマン) 』

ファインマン先生がノーベル物理学賞を受賞された量子電磁力学(QED)を、物理の素人である友人の女性のために、数式を使わずにエッセンスだけ説明しようと試みた著書だ。
いわゆる経路積分やファインマンダイアグラムによる摂動論の考え方が、ほんとに素人にもわかるように書かれている。
大学院の学生に教えるレベルの話題なのだが、素人にわかってもらえるように噛み砕いて伝えたいという、この熱心さは何だろう。
ファインマン先生は、物理学、それも自分の専門である量子電磁力学や素粒子物理学が好きで好きでたまらないのだろうと感じる。ちょうど、僕が半導体、特にイメージセンサの話を誰かに聞いてもらいたくてウズウズしているように。
この本の訳者あとがきにファインマン先生の素晴らしい言葉が載っていた。
先生は、カルテクの卒業式の式辞で、卒業生たちにこう言ったという。
「諸君が科学者として話をしているとき、たとえ相手が素人であっても決してでたらめを言ってはならない・・・・・・あくまでも誠実に、何ものもいとわず誠意を尽くして語ることこそ科学者の責任である」
けだし名言である。

| | コメント (0)

2010.04.11

読了『ジョナサンと宇宙クジラ(ロバート・F・ヤング)』

初めて読む作家だったが、表題作もよいのだが、僕は『リトル・ドッグ・ゴーン』がよかった。
とてもハートウォーミングな結末が、心を暖かくしてくれる。
SFというより、叙情的な小説を読んでいるような気分だった。

| | コメント (0)

2010.03.14

読了『地球アップリフト』


あの、“小さな宇宙人アミ”シリーズの著者、エンリケ・バリオスの新作。
ちょっと胡散臭いSFチックなタイトルですが、アミに比べると大人向けの物語。
でも、アセンションとは直接関係ない。むしろSF的冒険読み物という感じ。
もちろん、スピリチュアルな雰囲気は満載だ。
僕も、主人公のように、あの美しい女性宇宙人と愛しあいたいなぁ。
抜群に知性的で、抜群に情熱的な女性には、どうしても惹かれてしまう。

| | コメント (0)

2010.03.07

読了『宇宙創成(上、下)』

Uchusosei1Uchusosei2
この2ヶ月は、サイモン・シンの科学史ものを集中して計5冊読んだ。
『フェルマーの最終定理』に続いて読んだのは、この上下巻。かなりのボリュームだが、面白く、ぐんぐん引き込まれて行く。太古から現代に渡る、人類の宇宙観の変遷、科学で解き明かされて行く宇宙の姿の移り変わりが手にとるように理解できる。
天動説から地動説へ、ニュートン力学からアインシュタインの相対性理論へ、遥か彼方の光や電波を捉えることで宇宙の年齢や大きさを推測するとともに、逆に、宇宙創成の瞬間、つまりビッグ・バンを解明するために、極微の世界を記述する量子力学が必要になってくるという、超マクロと超ミクロがつながっているという点も、とても不思議で興味深い。
秀逸の書だ。

| | コメント (0)

2007.08.13

ペルセウス座流星群

いま、ペルセウス座流星群の見頃だ。
ペルセウス座流星群というのは、スイフト-タットル周期彗星を母天体とし、毎年7月の下旬から1ヶ月ほど活動する流星群である。ペルセウス座の辺りに放射点(輻射点)があり、ここから流星が四方に流れるように見えるのでこの名前がある。彗星から出たチリなどの帯を地球が通過するときに、大気圏でチリが燃えるのが地上から流星として見える。
今年の極大日は8月13日と予想されている。
だから、昨夜から今日の明け方までが最も観測できる可能性が高かった夜だ。
今年は新月のため観測条件としてはベストの年だったのだ。
晴れていて暗い空ならば、1時間に50~60個は見えると言われていた。

皆さんは、昨夜、夜空を眺められただろうか?
僕は、1時半頃から外に出て、娘といっしょに1時間半ばかり北東の空を眺めていた。
残念ながら、間歇的に雲が出ては消えていたので観測条件は最適とは言えなかったが、非常に明るく長く流れた流星を1個と、短くパッと消えたのを1個見ることができた。それ以外は、暗い流星が多かったのか、肉眼では確認できなかった。

娘は、2001年11月のしし座流星群の大出現を見逃しているので(その日、娘は何度起こしても起きなかったので、仕方なく息子と二人で大スペクタクルを楽しんだのだった。)、昨夜、生まれて初めて流星を見たと言って喜んでいた。

観測中、娘が、「次はどの星を見てたらいいんかな?どれが落ちるんやろ?」と言うので、「え?」と思いたずねてみると、なんと、娘は今日まで、流れ星とは、空に光っている星が突然流れ出すと思っていたというのだ。(笑)
高校3年にもなって・・・、あきれるやら、かえって可愛いやら・・・。
娘にとっては、初めて流星を見られたし、流星とは何かもわかったし、有益な夜になったことだろう。
たまに夜空を見上げてみるのもいいものだ。
極大は過ぎたといえ、今夜もまだまだ可能性はあるので、皆さんも夜空をしばし眺めてみてはいかがでしょう。

| | コメント (1)